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病院・薬局の、「採用力」について

弊社では毎日、いろいろな薬局さん、病院さんの求人情報をいただいております。
本当にありがとうございます。
しかしながら、最近では都市部は薬剤師さんの希望通りの就職ができないくらい、
求人環境は変化しています。

私がこの会社を始めた4年前。
まだまだ皆さんが転職希望条件を言えば、ある程度は求人側ものんでくれていた時代。
今はすっかり様子が変わりました。

東京・大阪の都市部中心部では薬剤師求人は少なくなりました。
要は、薬剤師は足りているのです。
でも少し周辺部にいくと、もう様子は違います。
今後、新規薬学部が出来て、薬剤師は余るだろうといわれていますが、
本当にそうなるでしょうか。
地方は相変わらず薬剤師が足りません。
新規薬学部は確かに全国にたくさんできましたが、今はどうですか、
その新規薬学部が定員割れで、入学者が集まりません。

将来的に薬剤師が余る、というのは、都市部だけの話になると思います。
「採用力のある薬局」と「採用力のない薬局」。
はっきり大きく差が出るのは間違いないと予測します。

記事投稿日:2008年11月30日 | 記事一覧へ

 

薬科大学6年制の、推薦入学の話題。

皆さんこんにちは。
秋は研修シーズンで、私もあちらこちらで研修のお仕事を担当させていただき、
有難うございます。
各地で、たくさんの薬剤師さんにお会いできるとまたいろいろなお話が聞けて嬉しくて、
こちらも有意義に担当しているのです。
今後ともよろしくお願い致します。

さて、6年制薬学生の実態が段々と明らかになってきていますが、
本当に、新設校が増えたせいで薬学部のレベルはどんどん低下しています。
そりゃそうですよね、だって子供の数は減っているのに、薬科大学はどんどん増えてる。
4年制から6年制にすれば、誰が考えても、志願者絶対数は減るでしょう・・・。
なのに、大学数が増えているんだから、1校あたりの受験者は減るのは当たり前。

そうなるとどうなるか。
私立大学は「企業」みたいなもんだから。
学生集めないと儲からない!だから受験者減ったら大変!入学者減ったら大変!
※私立大学の経営は補助金制。我々の税金だって経営に使われている!
 皆さんお忘れなく。
ということで、今、高校からの推薦入学者激増らしいですよ。
で、先日ある大学に聞いたら「化学」を専攻していなかった学生も、
薬学部に推薦入学しているらしい。・・・えっ!?
だから1年生の最初は、高校の化学の補習をやっているとか。

おいおい、こんなんで、プロ薬剤師になれるのかな。疑問・・。
ま、でもMRもほとんどが文系出身者で成り立っていて、
企業に入って勉強して医療のプロである医師に、薬の説明してるんだもんな・・・、
この6年制の推薦入学話も、ありですか?!

記事投稿日:2008年10月12日 | 記事一覧へ

 

薬剤師・宮武さん から勉強会お知らせ in 大阪・弁天町

【大阪在住の薬剤師さんから連絡】

   薬剤師歴が短い方、向け
~第1回 ImaKiKi勉強会のお知らせ~

『交感神経と副交感神経の薬物』
 ~迷ったときの赤青理論~(仮)

●日時:2008年10月3日(金) 18時30分〜21時30分

●場所:弁天町市民学習センター 
  大阪市港区弁天1-2-2-700(オーク2番街7階)
  地下鉄 中央線「弁天町駅」西口2A出口より徒歩3分
  JR 環状線「弁天町駅」北口より徒歩3分

●参加費:500円程度

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●【この勉強会の内容】
  当面は薬理、病態などの基本的な内容から話題をピックアップして学ぶ
●【大学などの座学との差別化】
もの(薬剤)の違いのイメージが頭にあれば説明、服薬指導の精度が全然違うので
発表者はもとより、みんなで落とし込む際に以下のポイントに注意
・患者に問われてこまったこと(一般人の視点での疑問)
・患者への説明(専門用語を使わない表現)
・他の医療従事者の見解(Dr、看護士etc)
・早い話がこう!みたいなひとこと要約ができる

●【気をつけてほしいこと】
・『今更聞けないことを聞く場』という意識を参加者全員が持つ
・どんな簡単な質問もバカにせず、みんなで向き合う
・知ったかぶりをせず、解らないことは素直に解らないと言う
・意見、質問する場合は遠慮しない
(勉強会の進行から逸脱する場合も、別の機会でもいいのでほったらかさない)

●【ゆくゆくやってみたいこと】
・専門分野(特にそこは勉強したい分野、得意分野)を分け、
(例:心臓チームとか腎臓チームとか)各議題において違う立場から
意見、質問、相談できるコミニュティをつくることです

●申し込み・・・まずは弊社に連絡下さい  → info@career-position.com 
         主催者・薬剤師さん(宮武さん) に伝言します。

記事投稿日:2008年09月18日 | 記事一覧へ