皆さん、こんにちは。
さて皆さん、転職される方々の理由って本当にさまざまですが、
時々、信じられないような上司の話をお聞きし、
世の中にはヘンな薬局長が結構いるんだなあ、と驚かされます。
どんな上司かって?
ほとんどに共通するのは、
●「KY」(空気読めない)
●「アクシデントの際に、関わりたくないのか知らん顔をする」
●「判断を自分がしない。ブレる」
●「部下の前で、会社の悪口・グチをいう」
という人たちですかね・・。
こんな上司のもとでは、本当に働くと疲れるだろうなあ、と。
最初は、自分が気を張ってればいいか、ぐらいは思うようですが、
段々とこういった上司に疲れてきて、結果、優秀な部下が皆な辞めていく・・。
会社にとって最悪な、優秀な人たちから辞めていき、おバカな人たちが
残っていくという、一番マズい状況になっている薬局が多いようです。
私が最近読んだ本に、「大人の発達障害」について、があります。
● KY= 他人の感情がまったく読めない
自分の置かれている状況把握ができない
これが病的にまったくできないとなると、それは「KY」では済まされない、
発達障害の域になるようです。
神経系疾患であり、親の育て方なども環境要因でしょうか・・、残念ですが。
こういった上司がいる薬剤師さん、大変だとは思いますが、
退職する前に一度会社・人事に相談し、今後の対処をご検討下さい。
あなたが辞めることはない、ということも多い気がします・・。
西鶴より
皆様
明けましておめでとうございます。
今年もキャリアポジションをどうぞよろしくお願い致します。
昨年は東北地方での大震災があり、また経済では超円高という不安定な状況があり、
本当に安定しない世の中でした。
年が明けても、まだ明るいニュースが続いていることもありませんが、
まずは、自分の日常生活の中でできることを一生懸命やっていきたいと
思っております。
今年は4月に調剤報酬改定があります。
薬価は思い切りさげられ、経営が不安定になる会社群も増えそうです。
薬局業界もいよいよ、経営者のレベルが、明確になる時代になります。
今年も皆様のお役に立てる情報提供をし続けたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
キャリア・ポジション
西鶴
皆さん、こんにちは。
今月になり、ほとんどの薬学部で、現在の薬学部5年生向けに、
「薬学部・学内合同企業説明会」ってのが開催されています。
製薬企業・薬局は、3月に卒業する6年制の採用活動はだいたい終わり、
今は5年生の採用活動が始まっています。
皆さんの勤務する会社はいかがですか?
人事の方、今月は飛び回っていらっしゃることと思います。
さて、6年制の新人が入ってくるってことで皆さん、戦々恐々とされているかも
しれませんね。
確かに、優秀な学生さんが輩出されてくるのは確かです。
先日ある薬学部で、就職ガイダンスを担当させていただき、
その後も学生さんの就職相談にのらせていただいていますが、
「どんな薬剤師になりたいの?」って聞いても、答えられない状態だったり、
「将来どうしたいの?」って聞くと、「稼ぎたい!だからMRになりたい」とか。
収入については割と切実な問題で、奨学金の返済や学資ローン返済で
とにかく給料安い病院は敬遠したい、とか。
給料高めのMRか、ドラッグに就職したい、とか・・。
そうなんです、6年制で学費がかかっていますから、薬剤師の理想だけで
キャリアデザインはできないんです。
学生さんが、結構現実的に就職を決めてくることに驚き、まあでもそれはそれで
一番納得のいく就活になるのかな、と思ったり。
こんな学生の動きを見ながら、
「なぜ薬学部は6年制になったんだろう・・・」
って、つくづく疑問に思います。
6年制になり、志願者が減って、レベルはますます低くなり。
今や、試験さえ受ければ、お金さえ出せれば、
誰でも薬学部に入れる状況になっています。
いったい、6年制って何なんだろう・・。
西鶴