夏も、もう終わりそうですね。
秋になると、あちらこちらの学会で年に1度の学術大会が開かれます。
日本薬剤師会学術大会もあります。今年は滋賀県にて開催されます。
学会って敷居が高い・・・。と思っていらっしゃる方も多いようですね。
でも、実際に発表するのでなければ、それほど敷居の高いものではありません。
例えば、薬剤師会の学術大会。もう締め切ったかもしれませんが、最近はWebサイトから申し込みをします。何度かのメールなどのやりとりのあと、参加費用を振り込みます。それから、「ランチョンセミナー」と呼ばれるもののどこに参加するかを決定します。ランチョンセミナーとは、名前のとおり、お昼ご飯を食べながら講師の話を聞く形のセミナーです。大体お昼ご飯はお弁当ですが、このお弁当の数などを把握する必要があるため、このセミナーだけを先に参加登録しておきます。
これで、ほぼ終了。そのうちに学術大会の要旨集といって、いつどこで誰がどのような発表をするか・・とまとめた冊子が送られてきますので、それを読みながら、当日どこを回ろうか・・を考えておきます。
さて、当日ですが、発表は大きく演題に登って口頭発表を行うものと、ポスターを貼付してその脇にたって説明を行うものの二つに分かれます。口頭発表は、一人ずつが行われる場所と時間が決まっています。ポスター発表は、およそいっぺんに行われます。大きな場所にポスターを貼っておき、ある決まった時間にポスターを書いた発表者がポスターの横に立っています。私たち参加者はポスターを自由に見て、その発表者のいる時間であれば、自由に発表者に直接質問を投げかけることができます。
発表される内容ですが、硬軟とりまぜ様々です。
ですが、私たち参加者は、興味のある口頭発表を聴き、興味のあるポスターを見にいけば良いのです。他に何ら制限されることはありません。
また、企業ブースでは新しい機械を触ることもできます。また書籍販売もありますし、屋台が出ることもあります。昨年の宮崎県での日本薬剤師会学術大会では、土産物のブースがたくさんあり、盛況でした。またこういった機会にしか会うことのない友人とのおしゃべりも楽しめるスペースもあります。
その二つさえ守れば、有意義で楽しい時間を過ごせるかと思いますよ。